2016年4月3日日曜日

バグズタコパヽ(°▽、°)ノwithケンちゃlastNight

今日は我々バグズ
いや・・・
大分にとって節目の1つと言っても過言ではないでしょう。
では、その全貌を明らかにする前に



タコパをしましょうヽ(°▽、°)ノ🎉🎉アヒヤヒヤ




時刻は午後7時
材料を買い集めたスーパー歴戦の猛者達が
続々と集まっていた。

ファーストクランクインはみんな周知のひよこ
ピッピ先生です!!
ピッピ先生はたこ焼きをまだかまだかと待ちわびていたのか
想像の三倍速いよちよち歩きでの登場です

次点で少し遅れをとりながら登場を果たしたのは
このお二方
なおちゃんたいをっちィィィィィィィイイッッ!!
俺はたこ焼きなんか興味ないぜ?と二人の弁とは裏腹に
その足取りはぐんぐんと群衆を抜き去りクランクインしていきました。


やるな、と言わんばかりに不敵な笑みを交換しあって
タコをにらみ合う3名を横に


ここでダークホース!!
りおたんの登場だァァァァアアアアアッッ!!!!!
なんと想定の八倍は速い
快速のクランクインダァァァァァl!!!

たこ焼きが私を待っていた。そう言い放つ彼女の両手には
たこ焼き神への供物
大量のお菓子!!!
地方様々になんと彼女はUSJまで赴き
ハリーポッターと化していたそうである。
USJ カエル ハリーポッター


 そうこうしていたら
さすがのピッピ先生がおやつに鶏肉を焼いてくれていた


たこ焼き 大分 別府


さあもう戦えるぞ
そんな気持ちでたこ焼き焼き器を見つめる四人の元へ

ついに

ついに現れたッ!!


たこ焼き神
ケンちゃァァァァァッッ!!!ヽ(°▽、°)ノ

今回の主役級メインディッシュ
ケンちゃが
俺はもうついていたぜ?とその頭角を露わにしてきたァァァァぁ!!!!!!!


ここでピッピ先生の「ひよこじゃないっぴ」を皮切りに
開始のゴングが鳴り響いた。

よしけん りおたん バグズ めぐ


誰だ?誰が行く?
俺だ、いいや私だ。
声にならない想いが6畳2間のバグズルームヘこだまする。

ふと
たいをっちは思い出していた

達人同士の居合にて
声にならない声が聞こえる話を

これが・・・達人ッ!!

そう、この日会した私たちは
それぞれがそれぞれのテリトリーを離れないことによって
大分のたこ焼き界の均衡を守ってきた
歴戦のタコヤキングなのである。

グッ。

もう一度グッと。

固唾を飲んではまた固唾が喉を鳴らし響く。
体幹時間にして80分が過ぎようとs…


「ピンポーーーーーン」







!!!!!!????????



会場は混乱の嵐に包まれた
「誰ピヨ?」「一体誰だ?」
「神か?」「いやそれは俺だ」
 「まさか…クトゥルフ!?」
「なんてことだ」
 「俺たちゃ触れちゃならねぇ禁忌に触れたのか?」
「お腹すいたァん」

大分とり天タコの神たちがざわざわと慌て出す。
この震えは恐怖なのか?
いいや、武者震いだ


グッ


固唾を呑む音が
また部屋に静寂を連れてきたことを知らせる。



「どもっす。」



なんと
なんとオオおおおお!!


鬼たん登場ゥゥゥッッ!!!

全米が震撼した!!
ここで参上とは
誰が予測したか!?
みんなのアイドル級ベーシスト
めぐたんダァァァァァァァァァァッッッ!!!!!
🎉🎉ヽ(°▽、°)ノ🎉🎉ピーヒャラピーヒャラ♪



「めぐたん?」「鬼ちゃんか」
「めぐちゃんじゃないか」
「めぐピヨめぐピヨ」
「めぐたんハロー」
安堵した有象無象によるめぐたんコール
とめどないめぐたんコール。

大分たこ焼き戦国期に
めぐたんを合言葉に
散り散りの武将、知将が心を1つに

ラヴアンドピースが受理されたインデペンデンスデイになったのだ。




よしけん りおたん バグズ めぐ

あーでもないこーでもない

ざわざわ

よしけん りおたん バグズ めぐ

あーでもないこーでもない

ざわざわ


週刊少年ジャンプ

「勇気・友情・勝利が信条の私たちを礎に超えていけ!」
そう言わんばかりにジャンプ達も祝福している。



???「俺もいるぜ!!」


ブロッコリー 花


パリピのゆうただ。
だがしかし
彼の呼びかけなど
意にも介さずたこ焼き神達の宴は続く。


私たちは沢山の事を語り合った。
お化けのことや幽霊のことや怖かった夢のこと。

沢山の声を交わし意思を交わし
何数年ばかりかの大分たこ焼き戦国期が幕を閉じた。


だがしかし
1つ何かを産んでは
1つ何かを失うのが私たち人間だ。


冒頭にも述べた通り
今日をもって 1つ 終わりが来る。




ありがとうケンちゃ。。。


そう、本日をもって
ケンちゃことよしけんの大分でのドラム活動
最終日なのである。


彼は確かな知識、演奏力、表現力を携え
そしてそれらを凌ぐ膨大な野心を胸に
東京へ旅立ちました。

長いようで短い期間だったが
沢山の楽しい時間をありがとう

これから日本の音楽業界において
いずれ必ず頭角を表すであろう未来有望な彼を

我々バグズフールマンズと共に大分 別府の地より
応援していきましょうヽ(°▽、°)ノ



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